研修報告書(レポート) の構成はどうするか

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研修レポート(報告書)の全体構成といっても、それはビジネス上の『報告書』の構成となんら変わりません。

日付・宛名・差出人・報告書の表題⇒「記」書きの後に、本文、という構成です。そして本文内に、別記事『研修レポート(報告書)のまとめ方』で述べた「5W1H」に該当する項目が入ってきます。

■参照:研修レポート(報告書)のまとめ方

報告書の基本構造としては「表題」と「内容の要旨」と「内容詳細」の3つの階層から成り立ちます。基本的に、「内容の要旨」と「内容詳細」が表題後の本文ということになります。

そして、「内容詳細」を要約した解りやすい「内容の要旨」であることと、「内容の要旨」にふさわしい「表題」であるように書くことが重要です(3層構造の整足)。

研修報告書の場合は研修の目的や内容も方向性が決まっているので、上記3層構造での書き上げは苦労することはないでしょうが、「内容詳細」を書き上げてから「内容の要旨」を決め、「内容の要旨」を書き上げてから「表題」を決定するというやり方が最もきれいで解りやすい報告書を作成するコツです。

具体的な表記としては、「感想や所感」以外は、小見出しタイトルにのっとった箇条書きとなります。基本的に、感想や所感の内容を記す部分は本文最後となります。箇条書きでテンポ良く読み進んで「感想・所感」にたどり着くので、簡潔明瞭・必要十分な「感想・所感」がベストです。

ただ、研修報告書の場合、上司などの読み手にとって、「感想・所感」の部分が最も知りたいところなので、本当に書きたいことを捻じ曲げて短くするのも問題です。

以下は研修報告書の例となります。

社内研修報告書
http://www.proportal.jp/houkoku/houkoku6.htm

研修報告書
http://www.proportal.jp/houkoku/houkoku3.htm

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